国境なき古本屋 ブック・エデン「book-EDEN」 の BLOG

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| 2006.11.30 Thursday | | - | - |
●店主・生橋竜馬、「origami-ser・マネジャー:二条仲麻呂氏」と明日から名古屋・敦賀です!
だんだん日毎に暑さが増して、ついに「データ・ガーデン」の仲間にも「ダウン者」が出始めた。いつの世にも、何かをいきなりいくつも立ち上げようとすると、そりゃ尋常じゃない「こき使いかた」をやむなくしてしまう。反省しきり、なのである。早くよくなってほしい、と願いつつ、国境なき古本屋―ブック・エデン「book-EDEN」店主・生橋竜馬は、兼ねてからの予定どおり、明日から仲間の「ORIGAMI-ser」というサイトを担当する二条仲麻呂氏とともに、名古屋・敦賀方面に出張する。

「ORIGAMI-ser」というサイトをご紹介しておく。日本の伝統的な「職人の技」による『品』を、世界中の「日本ファン」「日本びいき」に、じっくりといろんな切り口で紹介しながら、お売りしようという「伝統文化・芸」の告知キャンペーンのような、うれしくなるような「サイト」なのだ。

その基礎となる頑固で跡継ぎがなく、にっちもさっちもいかないような「職人さん」探しの旅に、二条仲麻呂氏が出る決意をしたので、店主も同行することにしたのだ。

江戸の職人さん、会津の職人さん、備前の陶工氏など、少しづつ話を聞いてもらってはいるが、やはり足で回って、お顔を拝顔しながら説明しなくては、かなりこうした販売方法が根付いてきている、とはいえ分かってはもらえない、という判断から決意したものと見た。

店主は古本屋の親父なので、しかも専門が「古代オリエントの文字・言葉」であるから、古いもの、という概念規定に関しては相当うるさい。要するに100年、200年なぞはそれこそ一瞬の星霜に近いものがある。
でも、「ジャポニズム」が浸透しはじめたのは、その程度なのだから仕方ない。むしろ、その時代から今にいたるまで、日常の生活雑貨品を黙々と作ってきた「職人技」の継承にこそ、頭が下がる。何もやれ「伝統文化」だの「伝統工芸士」などのお墨付きをもらわなくとも、しかもそんな仰々しくのたまわれなくとも、職人というのは技の限りを『品』にぶつけるものだ。

二条君が言う、こうした日陰にいる「職人さんの技」をこそ、国内は皆さんがそれこそ「先生」とあがめ奉りながらいきわたらせようとするから、世界に目を転じただけのことなのだ。

店主はこの心意気に感じ、同行することにした。
ブック・エデンは「開店直前」の事務的な「機能」確保に奮闘している段階で、たとえば警察から「古物商」の認可をもらうにも、またクレジットカード機能の確定待ちに入っている。
あとは、世界中の「古本」を整理し、きちんと「リスト化」することなので、まだ時間がある。
請う!ご期待!とばかり叫んでいても、本気なのかア?と言われかねない。
立ち上げてから、充実させることに決めた決めなおした。本とは海外の多くの古本屋を一同に仲間として紹介し、意外な「ほほう」と唸るような本ばかりを並べて、開店することにしていたが、
世界中のみんなも多忙なんだねえ、あんまりせっついてもねえ。

まあそんなわけで、明日からいないのです。
できればちいちゃなノートパソでも持ち込んで書き送るかな、とも思っているが、どうなるやら。
敦賀では数十年ぶりに、フランスのおじいちゃん(になっちまったんだねえ)達に会うのだ。
暫し、休憩。

店主・生橋竜馬
| 2006.07.31 Monday | 11:21 | comments(0) | trackbacks(1) |
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| 2006.11.30 Thursday | 11:21 | - | - |









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なくて別に困ることはないけど、あれば便利.そんな雑貨がニッセンの中にはいっぱいあります.でもそんな生活雑貨が暮らしにうるおいを
| 通信販売 Gメン | 2006/09/04 9:28 PM |
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